MENU

0797-82-6066

医院紹介

HOME > 医院紹介

医院紹介ーCLINICー

基本情報

医院名 なかがわ眼科
院長 中川 知美(なかがわ ともみ)
診療科目 眼科
住所 〒665-0874 兵庫県宝塚市中筋7丁目73-4
TEL 0797-82-6066
FAX 0797-82-6067

診療時間

診療時間 9:30~12:30 15:00〜18:00

※第1水曜日休診です
※「初めてコンタクトレンズ」の処方を希望される方は診察終了1時間半前までに受付をお願いします
※「眼底検査」を希望される方は診察終了30分前までに受付をお願いします

休診日

木曜日、日曜日、祝日、第1水曜日

アクセス

最寄り駅

JR宝塚線「中山寺駅」から徒歩7分

駐車場

専用駐車場あり(5台分)

院内紹介

外観

駐車場

受付

待合室

診察室

検査室

機器紹介

TONOREF III(オートレフケラト・トノ・パキメータ)

屈折度測定、角膜曲率測定、眼圧測定、角膜の厚さなどの測定を1台で行える多機能眼科診断装置です。緑内障の診断やコンタクトレンズの適合などが迅速に行えます。

KR-8100PA(オートレフラクト・ケラトメーター)

目の屈折異常と角膜の形状を自動で測定する装置です。近視、遠視、乱視の診断や、角膜の形状に関する情報を得ることができ、眼鏡やコンタクトレンズの処方に役立ちます。

3D OCT-1 Maestro2(3次元眼底像撮影装置)

OCT(Optical Coherence Tomography)技術を用いて、眼底の網膜や前眼部の詳細な画像を高解像度で3次元的に捉える画像診断装置です。網膜疾患や緑内障などの診断に有効で、微細な変化も詳しく観察できます。

imo(アイモ:自動視野計)

革新的な自動視野計で、視野の検査を行う際に用いられます。ヘッドマウント式なので、患者様の頭部を固定する必要がありません。視野欠損の診断や病変の経過観察などに使用されます。

CLARUS 500(走査型超広角眼底撮影装置)

高解像度の眼底画像を超広角で撮影する装置です。200度に及ぶ視野をカバーし、色再現性が高く、網膜の外周部まで詳細に観察することができます。

スポットビジョンスクリーナー

6ヶ月以降の乳幼児から成人までを対象に、視力のスクリーニング検査を行うための装置です。非接触かつ迅速に屈折異常や斜視を正確に検出します。

手持ち細隙灯(スリットランプ)

目の前部(角膜、水晶体など)を拡大して観察するためのポータブル機器です。スリットランプに頭部を置くことができない小さなお子様や、お体が不自由な方の診査・診断に使用し、目の表面の異常や病変を詳細に調べます。

パネルD15

色覚異常の検査に使用されるパネルで、15枚の色付きの円形パネルを特定の順序で並べることにより、色覚の異常の有無やその種類を評価します。

関連リンク

日本眼科医会

日本眼科学会

宝塚第一病院

近畿中央病院